〜とある学生の人生履歴〜
2025/07月
≪06月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 08月≫
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まぁ、これこそが戯言なんだけど
内容が内容だけに語らせていただきますよ(あいさつ
今日、一人の女の人が泣いていました
バイト先での出来事で、その人は従業員のうちの一人
閉店業務の準備を始める10分前くらいかな
私は平台の下に入っている水を捨てに裏へと行きました
この水を捨てるという行為は、クーラーで言うところの排水的なことなので
意味は割愛
で、ドアを開けると一人の女の人がうずくまっていました
一目で泣いていると気づきました
何故女の人と書くかといいますと、年下でもなければ同い年でもない
先輩・・・というよりかは上司と呼べるような人だったからです
とは言っても年齢はそんなに変わらないとも思いますが、
事務的な仕事をしてる人なんで、品出しである私たちよりかは
権限は全然上の方です
話を戻しますと、その女の人を横にとりあえず水を捨てた私は
空気がおかしいことに気付きつつもそのままその場所をあとにしました
時間が無かったんです
あと10分くらいで閉店10分前のアナウンスが入る状況下だったんです
そんな状況の中、私は仕事を選びました
「最悪・・・」
すぐにそう思いました
私たちくらいの年齢になれば、そう大したことでは泣きません
よっぽどのことがあったのだと誰でもわかるケースです
そんな時こそ一声でも声がかかれば負担は軽くなります
ほっといてくれとも思うかもしれませんが
後々に考えれる人ならば、嫌な気がする人はいないと思います
それなのに私は何も出来なかった
自分ならそうしてほしいと思ったのに
名前すら覚えていない でもとりあえず嬉しい
そんな気持ちであってほしかった
帰り際にも会いました
鼻をすすりつつ帰るその人に ただ一言
「お疲れ様です」
それが今の私の精一杯の気配り、誠意
そこにも一つ「大丈夫ですか?」の一言でも足せればたいしたものだ
でもそれすらできない
いや、あとになって考えているだけでその時は言おうともしなかった
私はそんなに気を使える人間に育っていない
ましてや、人間関係の心理にはとことん弱い
いざというときに何もできなくなる
何も考えれなくなる
だから私は心理学を勉強しているのかもしれない
学科どころか学部すら違う 全く関係のない科目
形でしか証明できないアイデンティティ
それでも
知ることに罪はないだろう
あったとしてもそれはそれで受け入れるよ
私は
人のための人でありたい
内容が内容だけに語らせていただきますよ(あいさつ
今日、一人の女の人が泣いていました
バイト先での出来事で、その人は従業員のうちの一人
閉店業務の準備を始める10分前くらいかな
私は平台の下に入っている水を捨てに裏へと行きました
この水を捨てるという行為は、クーラーで言うところの排水的なことなので
意味は割愛
で、ドアを開けると一人の女の人がうずくまっていました
一目で泣いていると気づきました
何故女の人と書くかといいますと、年下でもなければ同い年でもない
先輩・・・というよりかは上司と呼べるような人だったからです
とは言っても年齢はそんなに変わらないとも思いますが、
事務的な仕事をしてる人なんで、品出しである私たちよりかは
権限は全然上の方です
話を戻しますと、その女の人を横にとりあえず水を捨てた私は
空気がおかしいことに気付きつつもそのままその場所をあとにしました
時間が無かったんです
あと10分くらいで閉店10分前のアナウンスが入る状況下だったんです
そんな状況の中、私は仕事を選びました
「最悪・・・」
すぐにそう思いました
私たちくらいの年齢になれば、そう大したことでは泣きません
よっぽどのことがあったのだと誰でもわかるケースです
そんな時こそ一声でも声がかかれば負担は軽くなります
ほっといてくれとも思うかもしれませんが
後々に考えれる人ならば、嫌な気がする人はいないと思います
それなのに私は何も出来なかった
自分ならそうしてほしいと思ったのに
名前すら覚えていない でもとりあえず嬉しい
そんな気持ちであってほしかった
帰り際にも会いました
鼻をすすりつつ帰るその人に ただ一言
「お疲れ様です」
それが今の私の精一杯の気配り、誠意
そこにも一つ「大丈夫ですか?」の一言でも足せればたいしたものだ
でもそれすらできない
いや、あとになって考えているだけでその時は言おうともしなかった
私はそんなに気を使える人間に育っていない
ましてや、人間関係の心理にはとことん弱い
いざというときに何もできなくなる
何も考えれなくなる
だから私は心理学を勉強しているのかもしれない
学科どころか学部すら違う 全く関係のない科目
形でしか証明できないアイデンティティ
それでも
知ることに罪はないだろう
あったとしてもそれはそれで受け入れるよ
私は
人のための人でありたい
なんでだろ すごく怖い
おかしいな・・・どうしたんだろ(あいさつ
書きたいことはいちよう隠しておきますんで
見たい人だけ続きからどうぞ
てなわけで普通の日記を
うー、寒くなってきましたねー
最近フル装備ですよw
ありったけの服着てますが、このまま冬に入ったらどうなることやら
てか明日久し振りのバイトだ
頑張らなければーっ
てか本棚欲しいなw
おかしいな・・・どうしたんだろ(あいさつ
書きたいことはいちよう隠しておきますんで
見たい人だけ続きからどうぞ
てなわけで普通の日記を
うー、寒くなってきましたねー
最近フル装備ですよw
ありったけの服着てますが、このまま冬に入ったらどうなることやら
てか明日久し振りのバイトだ
頑張らなければーっ
てか本棚欲しいなw
やー、今日は服を買いに行ってきたよ
ついにカーディガン購入っと(あいさつ
今日は天気がよく快晴で気持ちのいい日でしたねぇ
若干暑かったよw
で、バイト始めてから徐々に購入し始めてる服ですが
ジーンズ・・・つまりパンツとジャケットは購入しましたので
あとはインナーなんですね で、カーディガンっと
目をつけていたものがあったのですが、それとは違うものを
結局購入しましたw
やー、満足ですよ
でも頭の中でぐるぐるしてるモノがあるんで
今日はそれを書きますね
ついにカーディガン購入っと(あいさつ
今日は天気がよく快晴で気持ちのいい日でしたねぇ
若干暑かったよw
で、バイト始めてから徐々に購入し始めてる服ですが
ジーンズ・・・つまりパンツとジャケットは購入しましたので
あとはインナーなんですね で、カーディガンっと
目をつけていたものがあったのですが、それとは違うものを
結局購入しましたw
やー、満足ですよ
でも頭の中でぐるぐるしてるモノがあるんで
今日はそれを書きますね
ジャケット装備でダメ元で学校に行ってみると
意外と平気だったよ もうそんな季節なのかな(あいさつ
mixi・・・悩みますねぇ
てか友達の友達って何だよ?って思ってしまう
別に最初っから友達なんじゃねぇのって
どこから壁つくってどこから溝掘るんだよ
最初っからそんなもの無いんじゃないの?
こうやって形にすることによって敢えてその「かたち」をとっているんじゃないか
じゃあ形さえなければ問題無いんじゃ・・・
まぁあれだ、いくらでも反論のしようはあると思うよ
でも思ってしまうものは仕方がない
ここでは、ありのままを文章にすることを決めたんだよ
だから書くよ ここでだけは嘘はつきたくない
真実を貫き通す ただそれだけだ
「まだ自分と出会っていない気の合う友達がいるかもしれない」
「すごく近いのにお互いが知り合えていない」
「その近道になればいいと思うんだ」
うん、別に悪くないよ
でも正直気が進まない
多少捻くれている私にとってはどうしても
やらされている感が出てきてしまう
友達という界隈に留まりたくて
もう少し自分を知ってほしくて
つながりに安心を得たくて
「登録」
これで満足
認知的不協和も無くなる
安堵につながる
自分が欲しくて
この一連の流れがあまりにも単純で儚くて
どうしても躊躇ってしまう
考えすぎじゃね?ともとれるけど
考察が好きなんだからしょうがないよ
だから踏み込まない 踏み込むとそこは底辺だ
どこからでもいい 底辺につく前に補助線を辿りたいんだ
答えを知りたくないんだよ
人間ですから 知りたいこともいくらでもある
でも知らなくていいこともあるし知ることもないこともある
それぐらいの区別 自分でするよ
だから考えさせてくれ
ゆっくりとなぁなぁと
何も定めず 何も縛らず
推敲だけを続けたい
うん、文系だねw
意外と平気だったよ もうそんな季節なのかな(あいさつ
mixi・・・悩みますねぇ
てか友達の友達って何だよ?って思ってしまう
別に最初っから友達なんじゃねぇのって
どこから壁つくってどこから溝掘るんだよ
最初っからそんなもの無いんじゃないの?
こうやって形にすることによって敢えてその「かたち」をとっているんじゃないか
じゃあ形さえなければ問題無いんじゃ・・・
まぁあれだ、いくらでも反論のしようはあると思うよ
でも思ってしまうものは仕方がない
ここでは、ありのままを文章にすることを決めたんだよ
だから書くよ ここでだけは嘘はつきたくない
真実を貫き通す ただそれだけだ
「まだ自分と出会っていない気の合う友達がいるかもしれない」
「すごく近いのにお互いが知り合えていない」
「その近道になればいいと思うんだ」
うん、別に悪くないよ
でも正直気が進まない
多少捻くれている私にとってはどうしても
やらされている感が出てきてしまう
友達という界隈に留まりたくて
もう少し自分を知ってほしくて
つながりに安心を得たくて
「登録」
これで満足
認知的不協和も無くなる
安堵につながる
自分が欲しくて
この一連の流れがあまりにも単純で儚くて
どうしても躊躇ってしまう
考えすぎじゃね?ともとれるけど
考察が好きなんだからしょうがないよ
だから踏み込まない 踏み込むとそこは底辺だ
どこからでもいい 底辺につく前に補助線を辿りたいんだ
答えを知りたくないんだよ
人間ですから 知りたいこともいくらでもある
でも知らなくていいこともあるし知ることもないこともある
それぐらいの区別 自分でするよ
だから考えさせてくれ
ゆっくりとなぁなぁと
何も定めず 何も縛らず
推敲だけを続けたい
うん、文系だねw
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プロフィール
HN:
kaku
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
テニス、読書・・・etc
自己紹介:
押し迫る課題と奮闘する毎日です。
流石理系、文系な高校時代とは打って変わっての廃人っぷり。
そんなヘンテコ大学生の日記です。
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