S.I

絶対に負けたくない。
そう思えたから私はまだ頑張れる。

最高にシケた。　最高の気分だ。












もう一回言う。そんなこと言うような奴に

「絶対負けない」

A.T

あくあ
たいむず(あいさつ

きらーきらーなきみへー






どんなに悩むことがあっても
誰とどうあっても

その笑顔が見れるだけで幸せ。



きらーきらーなきみへー

に！ っころがし ２

テスト記事



え、貼れんの？？(あいさつ

ついにこんなことまで出来るようになってしまった。
本格的にアカウントいらなくね？(笑
相変わらずアカウント持ってません。　いや、ほんとに。

アカウントの意味を今度は勉強した方が面白…いあ、言語勉強しよう。　←



・・・・

エゴといえばそれっぽい。　充実させる恐怖。
満足は一度にして消えうる。
消さない努力。　可能性の有無。

「それは妥協」

そーですよねー。　うん。
考える時間なんて無いんだろうけど
もう少し放浪しててもいいじゃない。

に！ っころがし

煮詰まってキター！
誰か話聞いて(あいさつ

とりあえず小説一冊読んだからそのうち読書感想文書きます！
あと、色々整理する時間をください！
風邪引いてるけど元気には違いありませんから！

さて、一息で言ったところで落ち着きますか。



一口に「コミュニケーション」といったところで難しいとすら思える。

いろんな人がいて、いろんな絡みがあって、
それが個性の表れだったり感性だったり。
その人の表現の形なんだと思うんですよ。

全部受け入れろとは誰にも言えませんよ。
誰も。私も。　みんな。　そんな賢くありません故。
でも、一部を受け入れると変わる景色だってあるんだよ。

たとえば、だまし絵。

事前情報無しじゃあ、たいていの人が片方の絵しか見えないと思う。
まぁ、実際は何通りかの見方があるんですが、
つまりはそうなんじゃないかって思う。



今日、四人の友達と久々にアンダーな話をした。
と、言っても下ネタではない。
誰それがこうであの人がこんなん言っててとかそんな感じ。

こういう話が出来るってのはすごい恵まれているんだよな。
こいつになら話してもいいと「最低限」思われているから、
そういう話が出来るわけで。

他の時間。　他の人のグループで。
ひょっとしたら自分も何か言われているかもしれない。
そんな思案すら起こる。



一つ、がっかりなことがあった。
話を聞けば聞くほどがっかりする。
もうこれ以上聞きたくないところまで聞いてしまった。

知れたことは感謝であるが、
それは「知らぬが仏」ってやつだったかもしれない。
もしくは、そういう部分を「人」として受け入れることで

友達という括りになるのかもしれない。

私は小さなことで意外なショックを受ける。
逆に、あまりに大胆なことをされても
さほどピンとこないことがしばしば。



友達が愚痴ってるのを聞いて、
「あぁ、それって嫌われる行動なんだー」
って、思うこともしばしば。

だからまぁ、あまり相談出来ないんだが、
「小さい人間」と「固い人間」は違う。
これだけは断言する。



あまりだらだらと書くのもあれなんで、
この辺で切り上げときます。
また会う日まで。

ドラマチックタック

止っめられそうにない
止めったいと思わない(あいさつ

おおきく振りかぶってが最近のマイブームです。



さて、最近めっきり忙しい。
もうすごいよ！　いろいろと(笑
緩急つけまくってこりゃ名ピッチャーやね。

てか鼻ずるずるでしんどい…せっかくの休みなのに。
せっかくの休みなので、体調気にせず出かけまくり。徒歩で。
散歩って幸せだなぁー。　気持ちいい天気でございま。

そういえば、就職活動用のコート買いました。
寒いので。　うん。　今度着る用事あるし。
さっそく活用だ。

お金がいくらあっても足りないけども。
それを補ってなおのバイト量。　単位取れてるから出来るワザ。
プラスしてやりたいことやってたらそりゃもう時間足んないよ(笑



こういうことには力入れるからね。
うーん。落とされたり上げられたり。
ほんと暇しないね。　この立ち位置。

満足していいのかななんて。考えたりするし、
今のままでいいとも思っちゃったりするけど。
それを思うとふと足が止まる。

足が止まると、次を踏み出すのに
動いていた時以上の原動力がいるのであって。
物理的にいえばそうですが、

なんというか流れるプール的な原動力がありまして。

そんな感じ。でも止まりたくない。
進むべき道が見えない。
個人は見えても対象が見えない。

幸せな悩みとともに苦しくも苦しくも未だかわらない悩み。
「それは大切なことだと思いますよ」
そうだとは思うけど。　人間だもの。それ以上が欲しくなったりもするよ。

だから心配もするし。　それ以上をしたりもする。
こういうことは空っぽの事象だから出来るのであって。
満ち足りたスクエアには触れることのない場所だろうって。

途中から話がおかしくなってきているが気にしない。



なんし、私は今。　大変忙しい。　嬉しい悲鳴ですね。