葛藤

なんてこったい・・・調べてみると出るわ出るわ・・・
メリットデメリット・・・知りたくないこともいくつか
でも私にとって無知は恐怖なので知れてよかったかと
うん、前向きに行こうじゃないか(あいさつ

編入が早くも難しくなってきました
と、言うのもやっぱりお金の関係ですね
入学金をもう一度払うってのは正直キツイですね・・・
完全にどうすればいいかわかりません
今はもうかむしゃらに勉強してますが
それに意味を持たすことが出来るのでしょうか
いや、学を得るって点では問題ないんですがね

理屈っぽいんです　すいません
はっきりとした理由がほしいんです
こんなんだからまわりが私を選ぶんですね
変な距離感の人がたくさんいますよ
はっきり言ってくれよ　言いたいことはすべて聞くから
遠慮はいらない　同情もいらない　そんな甘えはいりません
これでも濃い人生経験してきたつもりです
並大抵のことでは挫けませんよ
うん、いい加減なこと言ってごめんね
それでも聞く覚悟はあるから
話す気があるなら言ってくれよ



もういろんなことを考えまくりですよ
こんな時こそ一人でお出かけです　
てなわけでとあるショッピングモール行ってきました
服屋、CDショップ、靴屋、本屋・・・etc.
どこに行っても難しい顔　何してんだか
癒しを求めに行ったのだろう？　何故考えることをやめなかったんだ
・・・やめれなかったんだよ　そういう性格なんだよ
結局何にも買ってません　ぶらぶらしただけー
誰か友達に会うことをちょっと期待したりもしてましたが
見事に・・・と、言うかそもそも人少なかったです
ちょっと寂しかったなぁ

こっから先は暗ーい悩みを打ち明けております
「そんなネガティブ聞きたくねーよ」って方は開かないように
ではどうぞ

今考えてること・・・誰に相談すればいいんだよ
昔からそうです　私は知ってないはずのことを知りすぎていて
知りたいことは何も知らない　そんな奇妙なポジションなんです
「口固いから」そのフレーズが小学校の時の口癖
とにかくみんなのことを知ることが好きだった
特に意識することなく　あることないこと私の頭に集まってくるのだ
その体制が確立して以来、大きくなるにつれて比例して負担は大きくなる
結構みんなもキツイ・・・と、言うか濃い人生経験してるんだね
高校がある意味一番ドラマチックだった　もういろんな意味で
今大学でも「あること」が起きているが、今のところは高校の方がすごい
一回泣いたね　その壮絶さに　枕が本気で濡れました
今まで本当のことを話した友達は数少ないです
さらに、その「すべて」を話した友達はその中でも０です
誰にも私という一個人は完全に理解などされていないのです
まぁそれが自然といえば自然なのですが
なんというか・・・それで大丈夫なのか？　と聞かれると
大丈夫ですってのが定石なんだけど、若干それは嘘になる
何かしら支えがほしかったんです　どんな角度からでもいいんです
たとえ、その方向が違う方向から支えられていても
その支えに頼ることなく、かつ、触れることすらせずに生きていても
その支えは私にとってはかなり大きな支えだったんです
夏休みはある意味拷問です　一人の時間を格段に増加させます
一人の予定は限りなく埋めるつもりだったんですが・・・
支えが取れた今、その代りはなく　ただただ倒れこむばかりです
資格だの編入だの　何かしら行動していなければ何かしら考えてしまう
ごまかしの行動だったかもしれない
まぁ資格にしろ、編入にしろ本気であることには違いないのですが
どの面に対して本気だったかはさてさて

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たまには考える

カテゴリーが「語り」だからって変わった文章書くとは限りませんよw
今回はちょっとした意見を言いたいと思います

みなさんはマーフィーの法則を知っていますか？
パンを落としたときに、バターを塗っている面が下になりやすいとか
車の運転中、反対車線が空いているのに自分がいる車線だけ混んでいるとか
とにかく、悪い事が決まって起きているような気がすることを言いますが
そうでもないんですよ

これには理由がありまして
人間の頭というのは悲しいことに、良い事と悪い事では
悪い事の方が印象に残りやすく、より鮮明に記憶として残るんですね
実は小さな良い事が周りですごく起こっているのに、それに関しては無関心なんです
そのわりにはどんな些細な事でも、嫌な事だとわりかし反応しやすいんです・・・
なので、悪い事ばかり起きていると錯覚してしまう・・・
と、言うのが実のところのマーフィーの法則らしいです

で、何が言いたいと言いますとですね
「器が大きい」と言う言葉がありますよね？
あれは、大概他人の負を受け入れる、許す等の意味で使われますが
今回はその逆を考えたいんですよ

「小さな正を受け入れる」

例えば、駅のホームに降りた時、丁度自分の乗りたい電車が来た
このときどう思いますか？
多分「お、ラッキー」程度にしか思わず
誰かに話すと言えばそうでもなくすぐに忘れるような些細なことですね？
そういうこと一つ一つにもっと反応してみませんかと

今日、私は教習所からの帰り道
たまたま見たデジタルの店頭時計が12:34でした
・・・しょーもなーと思いましたね？
それでもいいんです
ただ、そういうことがあったと言うことをどこかに覚えていればいいんですよ
それだけで、気持ちのもちようが変わりますよ？

私が普段やっていることを一つあげますね
切符の端っこの四桁の数字・・・ありますよね
で、切符をひっくり返した時に認識出来る数字(6,8,9,0)に注目して下さい
一つだけその数字があればヒットです
二つの場合は二塁打です
四つあればホームランですが、一つもなければ凡打・・・アウトです
それだけです　でもホームランが出るとなんか笑っちゃいますw
友達に「ホームラン出たーっ」て言って
「え？え？」みたいな反応が面白いんですよw
で、仕組みを説明すると「何やそれw」って

会話の一片に過ぎませんが、それでも空気は少し和みますよ？
しょーもなくてもいいんです
何かしら見つけて下さい
そうすれば、どんなにつまらない人生でも少しは楽しく感じるかもしれませんよ


うん、マーフィーの法則を説明したかっただけなんですw
今日は大きな予定はありませんでしたから家でゆっくりですよ
こんにちは、そしてマタアイマショウ(あいさつ

またかよ

基本的に語りのカテゴリーに属するものは粋った話してますので、ご注意をw
あと、語る時ほど誰かに頼りたいものなのです。
では、抗体がある人のみどうぞ。

君が糸を紡いでくれないから
僕は古びた制服を着るよ

この場にはそぐわないどろどろの制服
それでも今は着るしかないのか
迷いつつ毎日洗濯をし
毎日同じ二枚を着回している

どうして用意をしないの？
どうして興味をもたないの？

君が糸を紡いでくれないから
僕は古びた制服を着るよ


君が近くにいないここ最近の僕は
別の色に酔い彷徨い深みにはまる
迷いつつ毎日君色を探し
周りの保護色に染まっていく

どうして僕を染めないの？
どうして塗ろうとしないの？

君が色を染めてくれないから
僕は保護色にうまく染まるよ


どうして僕を探さないの？
どうして無関心でいられるの？

君が糸を紡いでくれないから
僕は古びた制服を着るよ

君が色を染めてくれないから
僕は保護色にうまく染まるよ


・・・管理人の今の心境です
なんでなんだろうなー

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近況

実は、昨日の夜に日をまたいで書いたので、こちらが今日の日記ですw
で、今日はまた粋った話をしますのでそれがダメな方は見ないで下さいね

過去ログより、少し長い文章ですが、コピーさせていただきます


実は私にとって「〜デビュー」というのはもはや恒例なのですが

大学でもやりましたよ

高校の時は、中学からの友達が多く

「お前、そんなキャラやったっけ？」

みたいなツッコミを一斉に受けたのですが

今回は違います

大学内に高校の時の友達がいません！

てなワケで、今回のデビューはやりやすかったです

なにしろ今までの私を知っている人がいません

ですので、いわば何でも出来るのです

ここで一つ説明を入れますが

私の言うデビューは、世間一般で言うデビューと若干違います

心機一転の新しい私！・・・と言うワケではありません

私のデビューは色々と試すことなんです

で、悪い部分を無くして良い部分のみを伸ばします

まぁ、簡単に言えば

受けが良かったキャラを重点的に使っていくと言う事ですね

で、

最終的・・・と、言いますか今現在ですが

全解放というキャラが一番いいですね

隠し事無しの何でもまわりに話すタイプです

高校の時は逆でした

何事も隠蔽しまくりで、誰にも相談すらしませんでした

と、言うかほとんど自己解決で終わっていたんですよね

誰も傷つけないけど、誰にも干渉しない

そんな何も無い安全地帯をうろちょろしていたワケですね

これには理由がありまして

中学の時の私は正直な話、病んでいたと思います

で、そんなスラム街から抜け出したくて

高校デビューという形で街を出ました

が、周りには見た事も無い地図が広がっています

どこに何があるか、何が潜んでいるか全くわかりません

そこで、私は防御に走ったのです

道の真ん中で前にも後ろにも行かず、その場で足踏みを始めました

何もせず、ただ動いているフリを

そして、太陽が動くのだけをただただ見ていました

時々、雨や風にさらされても気にしませんでした

最悪でも風邪を引くだけで大怪我にはなりません

その場で生き続けるエネルギーだけは十分にありました

タフさだけが昔からの自慢です

その状態を三年間続けてきました

ですが、周りの風景は刻一刻と変わっていったのです

どこからか運ばれてきた花粉によって花が咲き始めました

ですが、自分がいる場所は踏み続けているため

何も生えてきませんし、伸びもしません

周りが変わっていくなか、私だけが何も変わらずに

のうのうと暮らしてきたのです

で、今回はそんな場所から

一歩踏み外すと即爆発の地雷地帯に足を踏み出していったのです

性格はずっと変わらないのですが

キャラによって印象はだいぶ変わってくるのです

今回の冒険はどうやら成功だったようですね

その先に洞窟が見えます

奥が真っ暗で、どこに繋がっているかはわかりません

それでも、ここまで来たのです

進まないワケにはいきません

私は進むことにしました

先の見えない洞窟を

ですが、今は地雷地帯で拾ったライトがあります

多少は照らしてくれます

が、進むのは自分なのです

どこまで続き、どこに繋がっているのか

また、抜けた先にあるものは何なのか

洞窟の途中で何が起こるのか

それを今から四年間、探しにいきたいと思います

07/5/19(土)　管理人


で、管理人は洞窟に入っていったわけなんですが・・・
ここからが今日の日記です

今は松明がある道を進んでいます
すると、目の前にマッチがあります
それと同時にそこから松明が無く、真っ暗になっており先が見えません

ここに来るまでの途中、実は分かれ道がありました
ですが、片方の道は松明が無く、先が見えず不安だったので
松明のある方へと進んで、ここまできました
そうです、ライトの電池が切れたのです

今から、その場所にこのマッチを持って戻ればその道に行く事が出来ます
ですが、先ほどから軽い余震が続いています
ひょっとすると主揺動で天井が崩れ、今の道に戻って来れなくなるかも知れません

それにマッチは少ししかありません
どちらに進むにしろ、その先に何かしらの光が無ければ
生き埋めになる可能性もあります

今、私は悩んでいます
ですが、考えている時間もありません
余震は確実に大きくなっているのです

周りには誰もいません
ごつごつの岩肌がむき出しになって
松明に照らされているのみです

私は・・・

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