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〜とある学生の人生履歴〜
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永遠とまではいかないが、
ずっと続くだろ?(あいさつ

いよいよもって
本気で





怖い。




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豊かな流れ
激しい流れ
流れに乗るか、逆らうか(あいさつ

事が遅まきながら徐々に進んで進んで。
もういつ止まったっていい。
や、テスト前に止まるのは困る。

テスト終わってから? 遅い。
国外どーんだ。
山にトゥースだ。

わけわかんない? 私にはわかる。
とりあえず一年後、この日記を見て
笑えるように頑張ろう。
最大とか最少とか
そんな定義なんてまっぴらごめんだ(あいさつ

チキンチキン言うてたら本当に鶏肉が食べたくなったので、
今日の夜ごはんは急遽変更でから揚げにしました。
オイシカッタデス。







・・・・

あのさ、どうしようもない「わだかまり」にぶつかったら
みんなどうするよ?
この日記を読みながら、適当に空想に耽てくれ。

例えば、それはどうでもいいことで
どうだっていいのに
どうしようもないこと。

ベランダの外の虫が、部屋の電気めがけて
窓を小突くが、窓は閉まっているので、決して入ってこれない。
だけど、小突く音が結構デカくて気になる。

ニュアンスはそんな感じで捉えてくれるとおっけぃ。




なんで? って考えるとキリがないし
向こうは必死に光を求めているだけで。
その中にいるものは別になんだっていいわけで。

電気さえ付いていれば「やったぜ」ってそりゃ考えにくいことで。
そういう特性だって知ってても
やっぱ なんで? って考えちゃうと、

そもそも、いつから狙ってたんだ? ってなるんだよね。

光の強弱なんて気にしてないのかもしれない。
となると、「光」という定義に向かって飛んできているわけで。
もし、外にいる虫が蝉だとして、

中にいる人がつるの 剛士だとしたら。

彼はなんと思うだろう。
てか、蝉は光に寄ってこないだろうっていう
野暮な突っ込みはナシな。



で、どうする? って話をしてて、
結果、虫籠持って出来るだけ遠くに捕まえに行くことに。
どこにいるの? 窓の外? 違うよ、ってね。
同じ道でも、同じ空気でも
通る度、景色は変わって(あいさつ

彼女は傘をさして立っていた。
あぁ、そうだな
今日は日傘がいるくらい暑かった



彼はタンクトップだった。
梅雨時期じゃ、浮く姿だが
今日はそれすらもはねのけて。



自転車がそこにあって、
「悪いことしよう」
で思いついたのが二人乗り



後ろに彼女が乗った時点で
景色は六畳一間に吸い込まれた
一瞬の出来事だった。



次の瞬間、空気はそのままに。
鳥かごに景観は閉じこめられ、
そこにいるのは青い鳥。



私は青、じゃああなたは…?


















ネクスト クエスチョン
人間って、どうにもならない時
渇くんだね。



伸ばした手は閉じた目に
映らなくて途方に暮れる。









さーびすえーす
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