世間帯ではどっちが本当なんだか

傷があるのと無いの
今この場では傷がある方が普通であり
無い方は違うのだとか(あいさつ

何でか世間、というか日本では濃いー偏見がありまして
ある外国とかでは傷が無い事
むしろ傷を治そうとする人が増えてきてるのだとか
割合的には98％の人が自然に傷つくのですが
2％の人は無傷だそうな

どっちが正しいとかは正直、無いです
別にあってもなくても生活に支障はないですし
「評価」といいましょうか　変わるのはそんなところです



「どうなん？」
「んなわけないやろー」
「まさかなー」

どこにでもいますよ？　こんな人
どこにでもいますし、誰でもありますよ？
あなたかもしれないし私かもしれない
いつかは他人事じゃなく・・・



・・・・

ある記事が目に入ってこんな事を書いてみた
こんなことをおおっぴらに書けるほど人が出来てないんで
敢えて「傷」という比喩で書かせて頂きました
伝わりにくいかと思いますが
いつかは「あぁ」とか感じてくれればそれで十分
どこかに閉まっといて下さい

では、バイト行ってきまーす
何気に三連勤最後の日
明日は成績発表ですなぁ