中心の外側

そこに倖せがあるかを問われると
条件反射で返せない自分が一人二人(あいさつ

いいわけ開始

全員が全員に出来るような万能人間ではないので
怠慢だと言われれば私は凹むしかないのですが
それでも出来るだけ「それ」を防ごうとする

ただ、言葉に出すのはもう止めた

言霊の怖さを身をもって何回も経験してるしね
何回もってのがミソ
つまりすぐには気付かなかったのだ　馬鹿だからね



そして、私はまわりを買い被りすぎている節がある
私の頭の中では周りは秀才の集まりだ　心理的に
すべては「防御行動に見えた攻め」に繋がっている

布石の置き方が神掛かっているのである

私が他人の意見に耳を傾けるという行動を上手く利用する人がいる
そしてその上に立って行動する人がいる
私は、その下で世界一ダサいダンスをずっと踊っているのだ



いいんだよ　私が凹になるから
君が凸になればいい
優劣がつくなら　つけたいなら

私は喜んで凹になる

そしてその「外側」は他人に全力で捧げる
すると私は平になる
立派に「フラット人」になるのだ

…ローカルなネタだなぁ



バイトが続くと鬱になるとか友達が言ってたけど
違う意味合いで俯き加減だな
昨日の私は居ても　今日の私はどこにもいない

鏡の前に立っても見当たらないその姿は
日曜のベランダへと溶け込み



屋根越しにみえる雲に途切れた空に　徐々に染みていった



今日思ふこと　＠　私のアフォーダンス