えあこん

結果的に。　こーなった。
くやしい。　キーボードを打つ力も無い。　でも打つ(あいさつ

始めに。　私は謝らなければならない。
なんなら、本人の目に留まる向こうに書いた方がいいのかもしれない。
でもなんで私が謝るの？　少しでもそう思うから。　あと、見てもらうには重すぎる。

こっちに。



・・・・

名前。出してもいい。
だって、名前だもん。
でも書いたらそれは不謹慎ってやつだ。

あいつらと同じになってしまう。

私が、あの立場ならば、もしくはだけど、
もしくはだけど！
それでも、それは言っちゃいけないことではないかだなんて。

経験してないからそんなことが言えるんだよ。



あぁ！　言えるよ。　言ってやるよ。



私が言わなきゃ誰が言うんだよ。
なんで私なんだよ。
あんなに、






あんなに純粋な涙を。



踏みにじったことになんで気づかないんだよ。



そうなりたくないから。　本人に見せるには重すぎる文です。



でも、私は「形式的に」裏切った。



だから　　　　　　　ごめん。



なんで、













































人間ってこうなんだろうな。　なぁ。　○○○
お前、本当に泣いてたもんな。
何も淀んじゃいない。　完璧な涙だったもんな。

ずっと、これは言っちゃいけないことだと思うから。
これから先も何も言わないと思うけど、
だからこそ、こんな形だが、ちゃんと謝りたい。

裏切ったのだから。



ごめんな。　私のハンカチ使えよ。