灯台モトクラシー

否、敵は近くにいる也
得てしてそれはほんの些細な事(あいさつ

まぁ、結論からいうとビックリしたんだけどね

二時限目だったかな　いつも通り授業受けてまして
おーとかほーとか言ってました
で、教科書のライン引きしようと赤ペンとって書こうとすると

ぺぃーん

ボールペンってさ、ノック式なんだけど
中にスプリング入ってますよね
あれが上に暴発しまして
持ち手から上の部分のみ隣の友達の眼球めがけてぺぃーんと
まぁ、簡単に言うと上下分担したんですね
マジンガーZにちなんだ「パイルダーオフ」なんて言葉が浮かびましたが
それは心の奥底に置いてきました



さて、明日テストだけどテレビみてこよっかな
とりあえず今日、桧山はヤバかった

これは危険な匂いが・・・

不謹慎ですが、破産チェッカー<+URL+>ってのがあります
例によりやってみました(あいさつ

本名で勝負・・・ってやってみると
私は破産しないみたいです
ただ、有名人になる確率8%はいいとして
犯罪者になる確率41%とはいかがなものか
WARNINGとか書いてるし・・・危ねぇ

ただ、結婚はしない方がいいみたい
破産ルートまっしぐらでございます



ぎゃぼ
こんな・・・ランダム関数が割り出した
空想上の文字列なんかに負けるかぁあぁあぁあぁ

速さが足りない

んなこたぁ無いと思いますよ
そんなこんなで決定打(あいさつ

今日バイトの面接行ってきたよー
流石に今日は連絡ないだろうとお風呂に入ってたら
携帯に着信が・・・

早くね？

改め、かけなおしてみると別店舗からですが
同じ系列からのお誘い
場所的にも近かったので速効で承諾
無事バイトくんとなりましたぁ
今度の金曜日にガイダンスがあるみたいです
うわぁとか　えぇとか
とりま行ってくる



でだ、どこかと言いますと
夢のかふぇてりあでっす
やーやーやー、これはヤバいですね
普段はヤバいよ言いまくってる出○が黙り込むよりヤバい
しかもあれだべ
チョコクロが有名なあそこなんだぜ
この上がりきったテンションをどうすれば・・・

うん、課題に持ってこー
今週は順調にやってますんで楽ですけど
先に消化しておくことにこしたことはないので
やってきます　ではでは～

forget

更新忘れてた
てなわけで昨日の日記書くよー(あいさつ

てか、昨日のことを今日だと思って書くよ
ややこしくなっちゃうからね

さて、今日は朝から積んである小説の消化をしてたのですが
お昼過ぎになって外に出たい衝動に駆られました
で、こうなるんです

さて、前回の任務より半年以上のブランクがあるが
ソリッド・kakuは再び立ち上がった
今回の任務は変装任務
誰にも認知されることなく本を買ってくること
かの先輩、スネークさん曰く
「敵の本拠地の中でさえ段ボールで隠れられるんだ
　そこにない違和感を表現することで擬態出来る」
とのことだ
変装任務なんてしたことない
任務外での変装は一回だけあるが
それはお遊びだ　今回は違う
失敗が許されない任務なだけに緊張が走る中
私は違和感を服装で表現することにした

下から順番に
E サンダル
E 七分ジーンズ
E ロンT(袖まくって装備)

そして
E ニット帽(冬用)

よし、出撃だ



色んな視線が突き刺さるが、それは一瞬だ
すぐに背ける　これはどうやら成功のようだ
難なく、敵の本拠地(本屋)に忍び込めた
あとは本を買うだけ

・・・並んでるだと？

律儀に並ぶ時間が増せば怪しまれる可能性が・・・
ここは手前の文学書コーナーで隙が出来るまで我慢だ



無事、買い終えた
あとは帰るだけだ　足も軽い
この川を超えればホームも近い

と、その時左側から鈍い音が
爆弾(銀杏が落ちた)とは・・・敵が追ってきたのか
と、爆弾(銀杏)からそのままスライドさせると

鳩がお腹を開けて死んでいる

兆弾に巻き込まれたのか、それ以前なのか
驚きを隠せず、運転に集中出来ない
あと、五分でホームだ　ここで失敗は出来ない



・・・ホームの前に誰かいる
どうする、そろそろ時間が無い
ここは一か八か・・・突っ込む



・・・・

(マンションの)一階の人でした
あぁ、ちょっとアウトっぽいな
今回は任務失敗かな
大佐ぁ

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私の左にある

なんかかなり希望を持てる情報を得たよ
頑張るさー(あいさつ

理論を考えても納得っちゃあ納得するけど
信憑性が無いのも事実
でも何もしなかったら何も変わらないですし
やってみるに越した事はありません
おし、モチ上がってきたぁ



タイトルの真意は続きからどうぞ

身近な宇宙にあるいくつかの星
一つの星に二つの命
生まれながらの同居命　離れる事は無かった
ただね　一つじゃない限り
優劣はつく　どちらが先に生まれたとか関係なく
そしてそれはお互いが認識出来る事無く評価されていくんだ
１がどう言われようと　２には関係なく
２がどうなろうとも　１には関係なく
星は止まる事無く流れ続ける

所詮一つの流れ星のさ
一つの命であるだけだけど
輝いてみたいんだ
朽ちてみたいんだ
その一瞬の光を届けるために

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