手を伸ばして

そっと一人掴むフリ
手に包んでも掴めないフリ(あいさつ

風邪さんが大暴れしております
とりま、テスト範囲分のまとめが終わったので今から頭に叩き込み開始
相変わらず亀だよなぁ　でも、単位落とす気はさらさらないんでそんな感じ

身代わり→ジャブ→ストレート(じしん的な意味で)



今日思ふこと　＠　本当に必要な理性　判断　行動　決意　理解

勉強中 ＠ 多すぎる休憩

ラララー
「○○○○○○」その言葉は今でも　アナタを信じて待っている
「×××××××××」その言葉と　今でも強く闘っている(あいさつ

かなりマイナーな曲
わかる人…って、前に一回曲名書いたような気がしないでもない
私は、ヘビーローテーションで聞いてます

てか、明日英語のテストなんだから洋楽聞けよって話
ビートルズとか聞いてリスニングしやすくしとかなきゃ
っていう精神的勉強。　思い込み大事



踏み出した一歩　残った影
どこかのCMみたいにはいかず
どこかの漫画みたいにもいかず

「TSUTA○A ディスカスっ！」って叫んで
レンタル気分

「爪は見えてる分には怖いですよ」



今日思ふこと　＠　トリセツ

読書感想文「イン・ザ・プール：奥田英朗」

実は去年に読み終わってた
書くの忘れてた(あいさつ

いつか書いた「空中ブランコ」の前の作品
伊良部先生誕生の本です
結構さらっと読んだのですが、受けた印象は

「あれ、伊良部がまだ精神科医っぽい」

空中ブランコの時ほどぶっ飛んだ感もなく
結構仕事っぽい仕事をしている
でも、そこはあくまで伊良部だってことで
彼の診療はいつにもましてぶっ飛んでまして
依存症を持つ患者に対し、自分も依存症になってしまうという
どうしようもないんですがそこが面白いなぁっていう作品
固く読むものじゃなく、何かの拍子にひょんなことで読むような物語
概念の破壊にはもってこい



・・・・

地下一階に設けられている精神科
そこにいるのは小太りの不潔な医者と露出狂の看護師だった
注射フェチという特殊性癖を持つ伊良部という精神科医と
そこに訪れる奇妙な症状を持つ患者の間で繰り広げられる
日常論にもならない非日常に限りなく近い日常
遠すぎず、近すぎず
彼らは、意外に近くにいるかもしれないし

遠く遠くにもいないかもしれない

AMD

幾度となく、向こうの日記に書こうと思った。
けど、それは人としてどうかと思うので止めた(あいさつ

例えるなら
私は真ん中でひたすらホイミをかけ続けてて
まわりのみんなは、バイキルトを何重にも何故かかけられて
100％当たる魔人の斧(当たれば会心の一撃)を何度も何度もおろしてくる

そんな感じ

ごめん、流石に無理だと思った　思ってしまった
そんな思考に至った自分も大嫌い
そして、私は行動を決意したんだけど

「あるもの」に委ねていた私はまた保身してんのかと

その「あるもの」は私にそれをさせてくれなかった
今日やるからこそ意味があったのかもしれないその行動
明日に意味は求めず、これからもしばらくは無いであろう



帰り道、道行く人が私の顔を必要に眺めてくる
何故か。　わかってるよ
いつもより、鼻をすする回数が多かったからね



今日思ふこと　＠　縁切りたい(そういう案しか思いつかない駄目駄目な抜け殻さん一号)

つまりはこういうことだな！？

大嫌い








大嫌い








大嫌い








大好き








あー(あいさつ



今日思ふこと　＠　自分で書いたことを忘れてて、友達に言われて思い出した。子供の大人は、一般論だとしても傍観者は静かに否定し、必要以上に姿を見せない。言わないとに言わないと聞かないし受け入れない。そして私は心配し過ぎ。そんなんだから要らん複線を張られたりするのだ。聡明な女の子に